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送球時のステップの種類まとめ!状況に応じて使いわけよう

野球においてキャッチャーが送球するときには様々なステップの方法がありますが、大きく分けると次の4種類あります。

 

@フロントステップ
盗塁で送球する際は、素早いステップと腕の振りで投げる必要になりますが、送球する勢いをつけやすいのが右足を左足の前にクロスさせるようにして前に出し、そこから左足を踏み出して送球するステップの方法です。

送球時のステップの種類

 

送球に勢いがつきますし、2塁に体ごと近づけるということもあり、それだけ安心感がありますね。

 

まずは、このフロントステップから覚えるようにすると良いでしょう。

 

 

Aサイドステップ
フロントステップと同様に右足、左足と出すステップになり、右足を左足に引きつけて左足を踏み出すようにするので、ステップの幅が小さくなる分、より動きを早くすることができます。

 

このサイドステップは、右足を地面に着地させたと同時に左足を踏み出すのがポイント。

 

 

Bノーステップ
もっとも早く投げられる方法が、右足は前に出さないて、捕球したらすぐに左足を踏み出すノーステップ。

 

但し、まったく右足を動かさないのではなく、つま先を1塁方向に向けて横向きにさせるのがポイント。
その後、右足の親指の付け根に重心をかけて左足を踏み出し、送球するようにします。

 

 

Cバックステップ
捕球したら右足を後ろにステップする方法がバックステップ。
2塁への送球には距離があるので、主に3塁に送球す場合に使います。

 

バッターの位置関係にもよりますが、まっすぐ後ろか、左後ろに右足を送ります。

 

また。外角のボールを3塁に送球す場合、右バッターの後ろに回り込むのは時間がかかりますし、回り込もうと急いで腕を無理やり伸ばして捕球しようとすれば、後ろにボールをそらしかねません。

 

 

そのような場合は左足を1塁側のバッターボックスがある右前に出し、バッターの前に出て送球するようにします。

 

このようにキャッチャーが送球するときのステップには、様々な方法がありますが、どのステップにも共通しているのは、右の軸足のつま先を投げる方向に対して横向きにすること。

 

何故なら、送球時の体も横向きにすることができるからです。

 

 

定詰雅彦監修の野球キャッチャー育成プログラムでサポート受けながら、ちょっとしたコツを掴んで自宅で練習やトレーニングをすることで、圧倒的時間を短縮しながら上達することができるんだ。そう気づかされます。

 

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